- 2023年2月17日
昭和大学・横浜市立大学・聖マリアンナ医科大学・NTTグループ、「運動サポートツール」による運動療法の有効性を検証する共同研究を開始
昭和大学は2023年1月31日、横浜市立大学・聖マリアンナ医科大学・NTTグループとともに、心疾患患者が維持期において運動を継続できるように行動経済学の理論を用いて開発した「運動サポートツール」を用い、2022年12月から運動療法の有効性を検証する多施設共同研究を開始していることを発表した。
昭和大学は2023年1月31日、横浜市立大学・聖マリアンナ医科大学・NTTグループとともに、心疾患患者が維持期において運動を継続できるように行動経済学の理論を用いて開発した「運動サポートツール」を用い、2022年12月から運動療法の有効性を検証する多施設共同研究を開始していることを発表した。
東京大学と早稲田大学が「連携・協力の推進に関する基本協定書」を締結した。今後、共同研究、人材養成、人材交流、研究施設・設備の相互利用といった面で連携を進めていく計画だ。