- 2024年2月29日
模試の「志望校」はこうやって選ぶ! 時期別に志望校の書き方を解説!
模試を受ける目的のひとつは、「志望校の合格可能性(判定)を知ること」です。しかし、有名な大学をなんとなく記入したり、漠然と行きたい大学を羅列したりするのはNG。模試の結果を効果的に生かすためには、志望校の選び方にもコツがあります。本記事では、模試を受けるときに押さえておきたい志望校の選び方をお伝えします。
模試を受ける目的のひとつは、「志望校の合格可能性(判定)を知ること」です。しかし、有名な大学をなんとなく記入したり、漠然と行きたい大学を羅列したりするのはNG。模試の結果を効果的に生かすためには、志望校の選び方にもコツがあります。本記事では、模試を受けるときに押さえておきたい志望校の選び方をお伝えします。
各予備校では、入学を検討している学生に向けて、「説明会」「見学会」「体験授業」など、実際に足を運び雰囲気を体感してもらうための機会を作っています。このような見学をする人はどのくらいいるのでしょうか? また、どのような点に注意して見学すればいいのでしょうか? 本記事では、予備校に入る前の見学について詳しくご紹介します。
赤本などの過去問の勉強は大学受験に欠かせません。でもいつから始めるべきなのでしょうか?赤本を始めるタイミング、その他の過去問について解説します。
予備校の学費は決して安くなく、最低でも年40万円ほどかかります。しかし、予備校は学費を安く抑えられるように、さまざまな制度を用意しています。その一つが「特待生制度」です。この記事では、特待生制度について解説するとともに、各予備校で利用できる制度を具体的にご紹介します。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、全国統一高校生テストの申し込み受け付けを開始した。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、リスニングアプリ「東大二次試験対策 Listening」をリリースした。東大入試の英語リスニングが徹底的に対策できるという。