- 2020年12月21日
高校3年生の休校期間中の不安は「受験への影響」がトップ――最も不安だった教科は「英語」
イーオンは2020年12月8日、「コロナ禍における現役高校生の学習状況・意識調査」の結果を発表した。それによると、高校3年生の休校期間中の学習に関する不安は「受験への影響」がトップで、受験への影響が最も不安だった教科は「英語」が最も多かったという。
イーオンは2020年12月8日、「コロナ禍における現役高校生の学習状況・意識調査」の結果を発表した。それによると、高校3年生の休校期間中の学習に関する不安は「受験への影響」がトップで、受験への影響が最も不安だった教科は「英語」が最も多かったという。
2020年は新型コロナウイルスの影響で、冬休みを短縮する学校が多く見られます。限られた時間の中、受験生はどのように過ごす予定なのでしょうか? 冬休みの1日当たりの勉強時間や塾や予備校の利用状況など、大学受験に臨む現役生を対象に調査しました。
GEOメディアは、大学入学共通テストへの情報教科採用の動きに関しての意識調査を、小学生の子供を持つ保護者を対象に実施。その結果を、2020年12月7日に発表した。
新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念されています。2021年の大学受験生にとって、試験会場での新型コロナ感染に対する不安がどの程度あるのか、普段の生活でどのような新型コロナ感染対策をしているのかなど、現役生を対象に調査しました。
大学受験の本番まであとわずか。新型コロナウイルス感染症拡大の影響が懸念される2021年度大学入試ですが、受験生はどのような計画を立てているのでしょうか? 感染リスクにも関わる併願校の数や「全学部統一入試」の利用の予定などを、大学受験に臨む現役生に聞いてみました。