- 2022年11月30日
大学受験生向けの英語技能検定「TEAP」、2023年度試験日程を公表 日本英検協会
日本英語検定協会は2022年11月14日、TEAPの2023年度試験日程を公式ホームページで公開した。TEAPは大学入試を受験する高校生を想定した英語技能試験で、2023年度は7月23日、9月17日、11月19日の3日、CBT方式は6月11日、8月13日、10月22日の3日の日程で実施される。 TE […]
日本英語検定協会は2022年11月14日、TEAPの2023年度試験日程を公式ホームページで公開した。TEAPは大学入試を受験する高校生を想定した英語技能試験で、2023年度は7月23日、9月17日、11月19日の3日、CBT方式は6月11日、8月13日、10月22日の3日の日程で実施される。 TE […]
立命館大学は2022年11月17日、バイオ炭を活用した地球温暖化対策を研究する「立命館大学日本バイオ炭研究センター」を、大阪府茨木市の大阪いばらきキャンパスに開設した。空気中のCO2を閉じ込めるバイオ炭の研究や土壌改良剤としての利用促進に取り組む。 世界的に温室効果ガス排出量削減のための取り組みが進 […]
文部科学省は2022年11月16日、「令和5年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧」を公表した。それによると、岩手医科大学、日本大学、東海大学、藤田医科大学、久留米大学の5校で医学部医学科の定員増が認可された。
大学入試センターは2022年11月9日、2025年度大学入学者選抜にかかる大学入学共通テストの問題作成の方向性および試作問題などを公表した。
Institution for a Global Society株式会社(IGS)は、2022年11月2日、生徒の潜在的な文系・理系傾向などのバイアスを明らかにする診断ツール「Ai GROW(アイ・グロー) 傾向チェックテスト」のデータをもとに、中学3年生から高校3年生までの文理傾向のバイアスの変化を男女別に分析した結果を発表した。それによると、中学3年生の時点では男女ともに理系傾向であったにもかかわらず、高校1~2年生にかけて、女子生徒は男子生徒よりも文系のバイアスが急激に強まっていることがわかったという。
中央大学は2022年11月7日、「2022年学部系統別実就職率ランキング」(大学通信調べ)で法学部が法学系(卒業生1000人以上)の全国1位となったと発表した。2022年3月卒業生の実就職率は87.8%で、「手厚い就職支援体制によって高い数字を残した」としている。 学部系統別実就職率ランキングは、教 […]