- 2024年3月27日
予備校満足度ランキング! 先輩1000人に聞いた評判、トップは東進[2023年調査]
現役の大学生が最も通っていた予備校、また満足度の高かった予備校はどこだったのでしょうか。塾・予備校比較ナビでは、19歳~21歳の学生2848人を対象にアンケート調査を実施。どの予備校に通ったことがあるかを調べるとともに、通学経験のある予備校について総合評価と個別評価12項目を5点満点で評価してもらいました。
現役の大学生が最も通っていた予備校、また満足度の高かった予備校はどこだったのでしょうか。塾・予備校比較ナビでは、19歳~21歳の学生2848人を対象にアンケート調査を実施。どの予備校に通ったことがあるかを調べるとともに、通学経験のある予備校について総合評価と個別評価12項目を5点満点で評価してもらいました。
予備校の学費は決して安くなく、最低でも年40万円ほどかかります。しかし、予備校は学費を安く抑えられるように、さまざまな制度を用意しています。その一つが「特待生制度」です。この記事では、特待生制度について解説するとともに、各予備校で利用できる制度を具体的にご紹介します。
大学受験のための予備校には、どのようなところがあるのでしょうか。今回は、大手、準大手・中堅、個別指導、総合型選抜・学校推薦型選抜特化、医学部受験特化、上位校受験特化といったカテゴリーに分けて紹介します。予備校選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
ソニー生命保険は2024年3月12日、「子どもの教育資金に関する調査」の集計結果を公開した。それによると、高校生以下・浪人生の親の8割強が「大学などの学費は高すぎる」と回答していた。
学習塾「武田塾」を全国に展開しているA.verは2024年3月7日、第一志望に合格した国公立・私立大学生の7割が、高校2年の3学期を受験勉強の開始時期ととらえる「高校3年0学期」という言葉を知っていたとするアンケート結果を公表した。武田塾では、早めに受験を意識することで、勉強の計画に余裕ができるとし […]
河合塾は2024年3月11日、2025年度の新課程大学入試に対する高校生の意識調査の結果を発表した。それによると、8割以上の高校1・2年生が新課程対応入試に不安を感じていると回答していた。