- 2021年5月11日
2021年度「関心をもった大学」在住エリア別ランキング――早稲田、名城、岡山大が6年連続1位に
フロムページは、全国約4万人の受験生を対象に実施した「テレメール全国一斉進学調査」の結果をもとに、受験生が「関心をもった大学」の在住エリア別ランキングを発表した。それによると、早稲田大学、名城大学、岡山大学が6年連続でエリア別1位に輝いたという。
フロムページは、全国約4万人の受験生を対象に実施した「テレメール全国一斉進学調査」の結果をもとに、受験生が「関心をもった大学」の在住エリア別ランキングを発表した。それによると、早稲田大学、名城大学、岡山大学が6年連続でエリア別1位に輝いたという。
フロムページが、2021年度入学を目指す学生を対象に実施した「テレメール全国一斉進学調査」の中間結果を発表した。それによると、 来場型オープンキャンパスが中止されるなど、コロナ禍で大学の情報を得る機会が少なくなる中、最も役立った情報源が「大学ホームページ」だったという。
全国の受験生が「関心を持った大学」を在住エリア別に調査した結果、ランキング1位に輝いたのは、北海道・東北は北海道大学、関東は早稲田大学、中部は名城大学、近畿は関西大学、中国・四国は岡山大学、九州・沖縄は福岡大学だった。