- 2024年6月3日
2024東大入試、文科合格者の現役割合は過去最高の74.3%に――Y-SAPIX「東大研究室」調査
Y-SAPIXが運営する東京大学合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は、2024年5月16日、2024東大入試状況「一般選抜 現浪別割合」を公表した。それによると、2024年度東京大学一般選抜における文科合格者の現役割合は74.3%で過去最高となった。
Y-SAPIXが運営する東京大学合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は、2024年5月16日、2024東大入試状況「一般選抜 現浪別割合」を公表した。それによると、2024年度東京大学一般選抜における文科合格者の現役割合は74.3%で過去最高となった。
Y-SAPIXが運営する京都大学合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は、2022年7月19日、2022京大入試状況「一般選抜 最終合格者最低点」を公表した。それによると、ほとんどの学部・学科で合格者最低点が上昇し、大学入学共通テストの難化の影響は見られなかった。
地理が好きだったり得意だったりする人の場合、大学受験で地理を利用しない手はありません。さらに成績を伸ばすには、塾や予備校に通うのがおすすめです。この記事では、プロの講師から地理を習うメリットや、地理の力を伸ばせる予備校の選び方をご紹介します。
同じ歴史科目でも、世界史と日本史では勉強の流れが全く異なります。成績をしっかりと伸ばすためには、塾や予備校に通ってそれぞれの科目のプロ講師に教わるのが肝要だと言えるでしょう。本記事では、プロ講師から世界史を習うメリットや、世界史の力を付けられる塾・予備校の選び方をお伝えします。