- 2020年10月14日
東京大学の推薦入試、出願手続がオンラインに――面接試験もオンライン実施の可能性
東京大学は、2021年度の学校推薦型選抜(旧推薦入試)における新型コロナウイルス感染症への対応に伴う変更点について発表した。
東京大学は、2021年度の学校推薦型選抜(旧推薦入試)における新型コロナウイルス感染症への対応に伴う変更点について発表した。
大阪大学は2020年10月1日から、受験を控える高校生や高卒生に向けて「アプリdeオープンキャンパス2020」を開催している。10月1日~31日までの1カ月間、大阪大学が独自開発したアプリ上で、大学紹介にまつわるさまざまな動画コンテンツを配信するという。
新型コロナウイルスは私たちの暮らしを大きく変えました。2021年度大学入試に臨む受験生の進路選択にも、影響を与えています。コロナ禍の影響によって具体的に受験生にはどんな影響がでてきているのか、調査してみました。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、オープンキャンパスの中止やオンライン化などが相次ぎ、受験生の情報収集や受験プランに大きな影響を与えています。新型コロナは受験生にどの程度の影響を与えているのでしょうか。大学受験を控える現役生に対し、緊急調査を実施。その内容をレポートします。
旺文社は、昨年度実施された一般入試で英語の外部検定を利用した大学に対し、実際に受験生が利用した外部検定を調査した結果を発表した。それによると、約8割の大学で、外部検定利用者の8割以上が英検を利用していたという。
新型コロナウイルス感染症の拡大は、受験生に大きな影響を与えています。先の見通しが立ちにくい2021年度大学入試に対し、受験生はどのような選択をしているのでしょうか? 大学受験を控える高校3年生に調査を実施。志望する学部など、21年度大学入試に臨む受験生の「選択」に迫りました。