- 2021年8月11日
志願したい大学ランキング、栄えある関東1位は早稲田大。東海1位は名城大で、関西1位は関西大
リクルート進学総研は、「進学ブランド力調査2021」の結果を公表した。それによると、志願したい大学ランキングの関東エリア1位は早稲田大学、東海エリア1位は名城大学、関西エリア1位は関西大学だったという。
リクルート進学総研は、「進学ブランド力調査2021」の結果を公表した。それによると、志願したい大学ランキングの関東エリア1位は早稲田大学、東海エリア1位は名城大学、関西エリア1位は関西大学だったという。
塾・予備校比較ナビは2021年8月、主要な塾・予備校の合格実績をまとめた「2021年 東京大学合格実績ランキング」「2021年 京都大学合格実績ランキング」を発表した。
旺文社は、2022年度大学入試の動向について発表した。それによると、同年度の大学入学共通テスト追試験の実施日が本試験の2週間後となったため、国公立大学は実施要領の改訂版を公表し、私立大学は共通テスト利用入試の日程を見直したという。
テックオーシャンは、DX人材に関する意識調査を実施した結果を発表した。それによると、DX人材になりたいという学生が約6割に上った一方で、なれると思う学生は約3割にとどまったという。
旺文社は、2021年度一般選抜で外部検定(以下、外検)を利用した大学を対象にアンケート調査を実施し、どの外検を実際に受験生が利用したかを調べたと発表した。それによると、受験生の92.2%が英検を利用していたという。
旺文社は、2021年度大学入試の一般選抜における主体性評価の実施状況についての調査結果を発表した。それによると、主体性を評価するために「調査書の点数化」を行った大学は20%、「本人記載の資料の点数化」を行った大学は9.2%にとどまったという。