- 2022年7月24日
2022年大学入試で、外検利用受験者の約9割が英検を選択 旺文社調査
2022年大学入試一般選抜で、英語の外部検定(外検)を利用した受験生の88.4%が英検を利用していたことが、2022年7月14日に旺文社から公表された調査結果で明らかになった。同社によると、外部検定を利用する受験生が増えており、今後も外部検定を利用する大学は増加する見通しだという。 調査は2022年 […]
2022年大学入試一般選抜で、英語の外部検定(外検)を利用した受験生の88.4%が英検を利用していたことが、2022年7月14日に旺文社から公表された調査結果で明らかになった。同社によると、外部検定を利用する受験生が増えており、今後も外部検定を利用する大学は増加する見通しだという。 調査は2022年 […]
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていたもので、現在では主要な大学のほとんどが採用している入試方法です。総合型選抜をうまく活用すれば、難関大学や有名大学に入ることも夢ではありません。この記事では、総合型選抜で入りやすいおすすめの大学を一覧でご紹介します。
大学入試のうち、「学校推薦型選抜」は高校の推薦が必要となるものです。学力テストを免除される場合も多いですが、高校で一定以上の成績を取っていることが条件となる、準備期間が長くなるといった特徴があり、しっかりとした対策が必要です。今回はそんな学校推薦型選抜について解説。受ける際のポイントもお伝えします。
旺文社は、「2021年国公私立入試 【学部別&日程別】 志願者最新レポート」を公表した。それによると、国公立大学入試・私立大学一般入試もともに前年から志願者が減少したが、特に私立大学の志願者の減少が著しく、前年からの減少率が10%を上回ったという。
「予備校に通うことに意味はあるのか?」と思われる方もおられるのではないでしょうか。学校の勉強や独学だけでそれなりに成績を上げられる教科・科目も確かにありますが、予備校に通わないと成績の向上が難しい教科・科目もあります。そこで本記事では、どの教科・科目の場合に予備校で勉強することに意味があるのか、ご説明します。
サマリー 現役受験生の約8割、第1志望を絞り込む 志望校の過去問、着手したのは約半数 得意不得意分野の把握、約2割は「十分できている」 3人に1人が冬期講習を受講予定 冬期講習は今まで以上に重要(91.5%) 調査概要 2021年度大学入試もいよいよ終盤に入ってきました。コロナ渦で思うように受験勉強 […]