- 2020年6月19日
約5割の経営者・役員が大学院生の採用経験あり――理系大学院生と接点希望の経営者・役員は約8割も
約5割の会社経営者や役員が大学院生の採用経験があり、引き続き採用したいと考えている。また、約8割が理系の大学院生との接点を希望しているという。
約5割の会社経営者や役員が大学院生の採用経験があり、引き続き採用したいと考えている。また、約8割が理系の大学院生との接点を希望しているという。
朝日学生新聞社は小学生の保護者と中高生の保護者または本人を対象に「休校中の学習・生活」についてアンケート調査した結果を発表。それによると、休校中の学習形態として最も望まれているのが「教師との双方向オンライン授業」であるにもかかわらず、実現している学校は1割に満たないという。
教育出版の旺文社は、一斉休校中の高校生の自宅学習についてアンケート調査した結果を発表した。自宅学習に関する高校生の悩みとしては、「周りとの差が不安」との回答が76.4%で最も多かった。
ソニー生命保険の調査の結果、親の6割半が「子供の学力や学歴は教育費次第」と考え、親の6割強が「老後の備えより子供の教育費にお金を回したい」と望んでいることなどが明らかになったという。