- 2021年2月9日
小学校時の国語力が大学入試に影響――それに伴い四谷大塚オンライン小学校で「国語」が新登場
東進ネットワークを運営するナガセは、小学校時の国語力が大学入試の点数にまで影響することを同社独自の調査で明らかにしたことを発表した。さらに、この調査の結果を受け、東進オンライン学校(四谷大塚オンライン小学校と東進オンライン中学校)で、新に小学生対象の国語の授業と中学生対象の英語の授業を開始することを明らかにした。
東進ネットワークを運営するナガセは、小学校時の国語力が大学入試の点数にまで影響することを同社独自の調査で明らかにしたことを発表した。さらに、この調査の結果を受け、東進オンライン学校(四谷大塚オンライン小学校と東進オンライン中学校)で、新に小学生対象の国語の授業と中学生対象の英語の授業を開始することを明らかにした。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、高校生の学習状況や課題への向き合い方、将来の夢・目標についての調査結果を発表した。それによると、「成績が伸びない」という課題を抱える学生が、同年6月~10月の間に増加したという。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2020年12月18日より、「大学入学共通テスト 合否判定システム」の事前登録を開始した。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、現役東大生を対象とするAIロボコン「東進デジタルユニバーシティ ロボットコンテスト」を、同年12月26日と27日の2日間にわたって開催すると発表した。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、2020年11月26日、大学入学共通テスト実施1週間後の2021年1月24日に、国公立二次・私大対策模試である「早慶上理・難関国公立大模試」「全国有名国公私大模試」の2模試を追加実施することを発表した。1月23日と24日の2日間にわたって実施する「東大本番レベル模試」「京大本番レベル模試」と合わせると、4つの模試を共通テスト後に実施することになる。なお、共通テスト後に受験生対象の模試を実施するのは、同社だけの試みだ。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、2020年10月20日〜11月16日までの約1カ月間、野村ホールディングス前会長の古賀信行先生による特別講義を東進オンライン高等学校で無料配信すると発表した。