- 2024年2月8日
筑波大、高校生対象の「応用理工スプリングスクール」を3/28に開催
筑波大学は2024年3月28日、高校生が大学の実験装置を使いながら最先端の研究成果を学べる「応用理工スプリングスクール2024」を筑波キャンパスで開催する。定員は先着80人、で参加費は無料となっている。 「応用理工スプリングスクール」では同大学数理物質系助教・嵐田雄介氏の模擬講義の後、14の体験実験 […]
筑波大学は2024年3月28日、高校生が大学の実験装置を使いながら最先端の研究成果を学べる「応用理工スプリングスクール2024」を筑波キャンパスで開催する。定員は先着80人、で参加費は無料となっている。 「応用理工スプリングスクール」では同大学数理物質系助教・嵐田雄介氏の模擬講義の後、14の体験実験 […]
筑波大学は、茨城県つくば市に本部を置く国立総合大学です。幅広い学問分野を網羅しており、各分野で専門性の高い教育・研究に取り組んでいます。今回は、そんな筑波大学の入試制度や難易度・偏差値、入試対策のポイントについて解説。筑波大学を目指す人におすすめの予備校も、3校紹介します。
筑波大学は、この一年間で新しく発見した不思議な自然現象についてまとめた作品を募集する第16回「科学の芽」賞の応募要領を発表した。
筑波大学は、令和3年度(2021年度)入試から一般選抜の前期日程に総合選抜を導入すると発表した。同校の入試はこれまで、出願時に学類・専門学群を決める方式だったが、令和3年度からは前期日程の募集人員のうち約3割に対して総合選抜を実施する。総合選抜で入学が決まった学生は、新設した総合学域群に受け入れるという。