- 2021年3月31日
予備校アプリで効率的に勉強! 隙間時間に活用できる勉強アプリも紹介
予備校の授業動画を自宅にいながら視聴できる予備校アプリや、クイズ形式で楽しく学べる学習アプリなどを使えば、いつでもどこでも自分のペースで学習でき、隙間時間を活用して勉強を進められます。そこで、今回は受験勉強に役立つアプリをご紹介します。
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参考書は受験勉強の土台となるもので、志望校合格のためには必要不可欠な存在です。しかし、現在では大量の参考書が出版されているため、どれを選べばいいのか分からないという人も多いでしょう。この記事では、大学受験に向けた参考書の選び方・決め方のポイントをお伝えします。
旺文社は、文部科学省発表の「学校基本調査」をもとに、2020年春に卒業した高校生の現役進学率を発表した。それによると、大学・短大への現役進学率は55%を超え、その理由の一つが推薦入試やAO入試での入学者の増加だという。
順天堂は、順天堂大学医学部人体病理病態学講座の小倉加奈子先任准教授による「おしゃべり病理医のMEdit Lab -医学Medicine×編集Editで世界を読む」が、経済産業省「未来の教室」STEAMライブラリーで一般公開されたと発表した。
九州大学は、新入生向けの窓口AIシステムとして、「九大学務LINE」β版をリリースした。奨学金制度や入寮手続きといった新入生から毎年よくある質問に対して、自動応答チャットボットがスムーズに回答する。
MLPは、東大合格者数と医学部合格者数のデータをもとに、近年の受験傾向について調査した結果を発表した。それによると、地方の私立進学校や県立トップクラス高校で、医学部受験への移行による「東大離れ」が進んでいるという。