- 2021年5月1日
高校生約20万人に聞いた「大学人気ランキング」――東大、大阪市大、青学が国公私立別で1位に
日本全国の高校生20万970人の回答をもとに、国公私立別に日本の大学を人気順に格付けした「大学人気ランキング」が発表された。それによると、国立大学では東京大学、公立大学では大阪市立大学、私立大学では青山学院大学の人気が最も高かったという。
日本全国の高校生20万970人の回答をもとに、国公私立別に日本の大学を人気順に格付けした「大学人気ランキング」が発表された。それによると、国立大学では東京大学、公立大学では大阪市立大学、私立大学では青山学院大学の人気が最も高かったという。
今回、塾・予備校比較ナビでは、先輩たちが通っていた塾・予備校に対してどんな評価をしているかを調査しました。利用者数、第一志望の合格率、大学入学共通テスト(センター試験)対策の充実度といった評価軸で主要な塾・予備校をランキングしていきます。
萩生田光一文部科学大臣は、定例記者会見において、高等教育の修学支援新制度により、住民税非課税世帯の進学率が約7~11ポイント上昇したことが確認できたと発表した。
大阪市立大学は2021年4月29日、オンラインで大学の授業を体験できる「高校生のための市大授業」を開催する。
東京私大教連は2021年4月5日、2020年度における「私立大学新入生の家計負担調査」の結果を発表した。それによると、自宅通学者の受験から入学までの費用は159.8万円で過去最高となった一方で、毎月の仕送り額は8万2,400円、家賃を除く1日当たりの生活費はわずか607円で過去最低となったという。
大学受験で利用できる社会の科目のうち、公民が必須の大学は多くありません。しかし、公民で一般入試を受けられるところもありますし、大学入学共通テストで公民を選択する場合もあるでしょう。そこで今回は、公民の成績を伸ばせる塾・予備校の選び方をご紹介します。公民科目の選び方も解説しますので、ぜひ参考にしてください。