- 2020年12月21日
高校3年生の休校期間中の不安は「受験への影響」がトップ――最も不安だった教科は「英語」
イーオンは2020年12月8日、「コロナ禍における現役高校生の学習状況・意識調査」の結果を発表した。それによると、高校3年生の休校期間中の学習に関する不安は「受験への影響」がトップで、受験への影響が最も不安だった教科は「英語」が最も多かったという。
イーオンは2020年12月8日、「コロナ禍における現役高校生の学習状況・意識調査」の結果を発表した。それによると、高校3年生の休校期間中の学習に関する不安は「受験への影響」がトップで、受験への影響が最も不安だった教科は「英語」が最も多かったという。
GEOメディアは、大学入学共通テストへの情報教科採用の動きに関しての意識調査を、小学生の子供を持つ保護者を対象に実施。その結果を、2020年12月7日に発表した。
中央大学は、全学部生を対象とした「AI・データサイエンス全学プログラム」の提供を2021年4月より開始すると発表した。
大学入試センターは2020年12月8日、2021年度大学入学共通テストの志願者数が確定したことを発表した。それによると、総志願者数は前年より2万2454人少ない53万5245人だったという。
東京大学工学部は、オンライン説明会「東大工学部の講義・演習の紹介:新しい生活様式に対応した教育活動に向けて」を12月19日に開催すると発表した。