- 2020年7月19日
高校での英語4技能の指導実態、スピーキングの指導・評価に苦労する教員が多数
「アルク英語教育実態レポート」第18弾となる「高等学校における英語4技能指導の実態 -4技能向上に効果的な授業モデルと評価法-」によると、教員が1年間で生徒の英語4技能全てを向上させるのは容易ではなく、特にスピーキングの指導・評価に苦労しているという。
「アルク英語教育実態レポート」第18弾となる「高等学校における英語4技能指導の実態 -4技能向上に効果的な授業モデルと評価法-」によると、教員が1年間で生徒の英語4技能全てを向上させるのは容易ではなく、特にスピーキングの指導・評価に苦労しているという。
早稲田大学は9月から、世界標準モデルのweb入試コンソーシアム「The Admissions Office(通称:TAO)」を利用した志願者募集を開始する。AO入試や外国人留学生の募集プラットフォームとして利用開始するという。 TAOは、学生が一つのフォームで複数の大学に出願できる世界標準のオンライ […]
大学の産学官連携活動を企業に紹介するために個々の大学の強みや特徴を見える化した「大学ファクトブック2020」によると、民間企業からの研究資金などの受入額については、大阪大学が東京大学を上回り最も多くなったという。
近畿大学は、全学的なコミュニケーションと本格的なオンライン授業の実現を押し進めるため、7月6日からSlack Japanのメッセージプラットフォーム「Slack」を導入した。
国立大学協会は、新型コロナウイルスに感染した入学志願者の受験機会を確保するため、感染者などに対して追試験を実施するよう通知した。追試験の実施は、国立大学の2次試験終了後を予定している。
スマートフォンアプリの市場データと分析プラットフォームを提供するApp Annieによると、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための緊急事態宣言があった2020年4月に教育系アプリのダウンロード数が急増したという。