- 2020年8月2日
女子御三家、女子学院・桜蔭・雙葉の2020年度大学合格実績――東大合格者数1位は桜蔭で85人
女子御三家と称される女子学院高等学校、桜蔭高等学校、雙葉高等学校が、2020年度の大学入試結果を明らかにした。発表によると、東京大学合格者数は、女子学院が33人、桜蔭が85人、雙葉が10人だった。
女子御三家と称される女子学院高等学校、桜蔭高等学校、雙葉高等学校が、2020年度の大学入試結果を明らかにした。発表によると、東京大学合格者数は、女子学院が33人、桜蔭が85人、雙葉が10人だった。
筑波大学附属駒場高等学校、開成高等学校、灘高等学校が、2020年度の大学合格者数を明らかにした。発表によると、東京大学の現役合格者は筑駒が72人、開成が119人、灘が57人だった。
リクルート進学総研は、高校生の大学選びの動向を明らかにする大学ブランドランキング「進学ブランド力調査2020」の結果を発表した。高校生が志願したい大学は、関東エリアは明治大学、東海エリアは名城大学、関西エリアは関西大学がそれぞれランキング1位に輝いた。
OnTechが、先生の研究内容から大学選びができるマッチング診断サービス「SENCO(センコー)」のβ版を開発した。複数の質問に答えていくと、回答の結果によって自分の志望にマッチする学問を専攻している大学の先生が表示される。
東京12大学広報連絡協議会は、2020年8月1日〜2日までの2日間にわたって、東京にある12の大学の合同説明会「東京12大学 Live 説明会」をYouTubeライブで開催する。
2019年1月~12月に実施された「TOEIC Speaking & Writing Tests」の国・地域別平均スコアによると、日本のSpeakingの平均スコアは112点で19カ国中17位、Writingの平均スコアは132点で18カ国中18位だったという。