高校3年生の休校期間中の不安は「受験への影響」がトップ――最も不安だった教科は「英語」

イーオンは2020年12月8日、「コロナ禍における現役高校生の学習状況・意識調査」の結果を発表した。それによると、高校3年生の休校期間中の学習に関する不安は「受験への影響」がトップで、受験への影響が最も不安だった教科は「英語」が最も多かったという。

同調査の結果によると、現役高校生の休校期間中の学習に関する不安は、1年生では「学業全般の遅れ」が53.6%、2年生では「学業全般の遅れ」が51.2%、3年生では「受験への影響」が54.6%でトップとなった。

受験への影響が最も不安だった教科は、「英語」が31.9%で最も多く、日本史・世界史・公民などの「社会系科目」が22.3%、「数学」が18.3%と続いた。

なお、学校再開後、「学業全般の遅れ」に対する不安が「解消された」と回答した高校生の割合は55%に上り、過半数を超えた。また、3年生の「受験への影響」への不安についても、「解消された」との回答が49.1%と半数に迫る結果となった。

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