- 2021年6月13日
福岡工業大学、志願者数が昨年に次ぎ過去最高水準を記録――志願倍率は九州トップの見込み
福岡工業大学は、2021年度入試の志願状況を公表した。それによると、志願者数は1万1345人に上り、昨年に次ぐ過去最高水準を記録したという。志願倍率は昨シーズンに続き九州トップとなる見込みだ。
福岡工業大学は、2021年度入試の志願状況を公表した。それによると、志願者数は1万1345人に上り、昨年に次ぐ過去最高水準を記録したという。志願倍率は昨シーズンに続き九州トップとなる見込みだ。
早稲田大学は、同大学の大学総合研究センターが実施した「オンライン授業に関する調査」の調査結果を公表した。それによると、春学期から秋学期にかけて、オンライン授業に満足したと回答した割合が、31.8%から52.1%に向上したという。
一口に「塾・予備校」と言っても、入学したところによって学習システムはさまざまです。今回の記事では、一般的な塾・予備校のシステムはどんなものかを説明しつつ、AIなどを導入した先進的な塾・予備校や、ユニークな仕組みで受験勉強をサポートする塾・予備校のシステムをいくつか紹介していきます。
筑波大学は、この一年間で新しく発見した不思議な自然現象についてまとめた作品を募集する第16回「科学の芽」賞の応募要領を発表した。
お茶の水女子大学 理系女性教育開発共同機構は、「第30回リケジョ-未来シンポジウム」をオンラインで開催する。
京都大学は、2023年度から経済学部の特色入試入学者選抜方法を変更すると発表した。それによると、試験実施方式として総合型選抜を廃止し、学校推薦型選抜を実施するという。募集定員も「文系型入試」15名、「理系型入試」10名に変更するとしている。