- 2021年11月17日
QSアジア大学ランキング2022――日本からは108校がランクインし、東京大学は15位から11位に
イギリスの大学評価機関であるクアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds)は、「QSアジア大学ランキング2022」を発表した。それによると、日本からは108大学がランクインし、日本トップの東京大学は前回の15位から11位に順位を上げている。
イギリスの大学評価機関であるクアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds)は、「QSアジア大学ランキング2022」を発表した。それによると、日本からは108大学がランクインし、日本トップの東京大学は前回の15位から11位に順位を上げている。
イギリスの大学評価機関であるクアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds)は、「QS学生都市ランキング2022」を発表した。それによると、留学に最適な都市として、東京が世界3位にランクインしている。
イギリスの大学評価機関であるクアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds)が、「QS世界大学ランキング2022」を発表した。同ランキングでは去年から順位を一つ上げ、東京大学が国内トップの大学として23位にランクインしている。
イギリスの大学評価機関であるクアクアレリ・シモンズの日本地区オフィシャルパートナー、KEIアドバンスは2021年3月4日、世界中の大学を科目別にランク付けした「2021年版科目別(研究分野別)QS世界大学ランキング」を発表した。それによると、日本の大学は18科目において上位20位以内にランクインし、そのうち15件が東京大学からのものだったという。
イギリスの大学評価機関であるクアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds)は、「QSアジア大学ランキング2021」を発表した。日本の大学の中では東京大学が変わらずトップだったが、QSアジア大学ランキング2019で11位、QSアジア大学ランキング2020で13位となり、今回のランキングではさらに15位に順位を下げ、2年連続でランクダウンしている。