QS世界大学ランキング2022――国内トップは東京大学で、去年から順位を上げ23位に

イギリスの大学評価機関であるクアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds)が、「QS世界大学ランキング2022」を発表した。同ランキングでは、去年から順位を一つ上げ東京大学が国内トップの大学として23位にランクインしている。

QS世界大学ランキングは、世界中の大学を「学術的評判」「雇用主の評判」「教員/学生比率」「学部あたりの論文被引用数」「国際教員比率/留学生比率」といった指標で評価し、ランク付けしたものだ。今年のランキングには、QS世界大学ランキング史上最多となる1300の大学がエントリーしている。

総合ランキングでは、1位にアメリカのマサチューセッツ工科大学、2位にイギリスのオックスフォード大学、3位にアメリカのスタンフォード大学とイギリスのケンブリッジ大学、5位にアメリカのハーバード大学、6位にアメリカのカリフォルニア工科大学、7位にイギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドン、8位にスイスのスイス連邦工科大学とイギリスのユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン、10位にアメリカのシカゴ大学がランクインした。

日本の大学は、東京大学が23位、京都大学が33位、東京工業大学が56位、大阪大学が75位、東北大学が82位と、計5校が総合ランキングトップ100にランクインしている。

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