- 2024年1月13日
浪人生の5割弱が「現役時代に合格した大学あり」、浪人理由は「第一志望へのこだわりの強さ」――スタディプラス調査
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は2023年12月27日、学習管理アプリ「Studyplus」上で実施した「大学受験の浪人生活に関する調査」の結果を発表した。それによると、浪人生および浪人経験者のうち現役時代に合格した大学があった割合は5割弱で、そのうちの多くが第一志望へのこだわりの強さから浪人を選択していた。
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は2023年12月27日、学習管理アプリ「Studyplus」上で実施した「大学受験の浪人生活に関する調査」の結果を発表した。それによると、浪人生および浪人経験者のうち現役時代に合格した大学があった割合は5割弱で、そのうちの多くが第一志望へのこだわりの強さから浪人を選択していた。
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は2023年12月20日、公益財団法人山田進太郎D&I財団と共同で実施した「文理選択と学部・学問の系統についての調査」の結果を発表した。それによると、文系・理系ともに教科の苦手意識は小中学生で大きく形成され、理科は高校生で躓く傾向があることが明らかになったという。
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は2022年8月4日、学習管理アプリ「Studyplus」上で中学生・高校生のユーザーを対象に実施した「塾・予備校に関するアンケート調査」の結果を発表した。それによると、高校生の塾・予備校に通う目的1位は「受験対策」だった。
学習管理アプリのスタディプラスが運営するStudyplusトレンド研究所は2022年6月23日、大学生ユーザーを対象にした「大学受験期のスマホを活用した学習に関するアンケート」の集計結果を公表した。コロナ禍の中で受験期を迎えた学生は、スマホの教材や電子参考書を活用する割合が以前に比べて増えていた。 […]
学習管理アプリ「Studyplus」を運用するスタディプラスは2022年5月16日、高校生のアプリユーザーを対象とした「大学選びに関するアンケート」の結果を公表した。大学選びで重視する点については、約9割の高校生が「学びの内容」を挙げた。 アンケートは2022年4月21日~25日に、Studyplu […]