- 2022年12月7日
新課程対応入試の認知度、高1は66.6%――早期から入試への意識が高い傾向
リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」は、2022年11月22日、「高校生の進路選択行動影響調査」の結果を公表した。それによると、高校1年生における新課程対応入試の認知度は66.6%で、早期から入試への意識が高い傾向が見られたという。
リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」は、2022年11月22日、「高校生の進路選択行動影響調査」の結果を公表した。それによると、高校1年生における新課程対応入試の認知度は66.6%で、早期から入試への意識が高い傾向が見られたという。
リクルートが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」は、2022年8月24日、スタディサプリを積極的に活用している高校の生徒を対象に実施した学習効果の検証結果を公表した。それによると、ICTによる個別最適学習による学力向上、進路に対する目的意識の有無と自学習慣の相関性が示唆されたという。
リクルート進学総研は2022年7月14日、高校生が志願したいと考えている大学のランキングを公表した。各エリアの1位は関東エリアが早稲田大、東海エリアが名城大、関西エリアが関西大で、関西大は15年連続の1位だった。 リクルート総研では、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、2008年から「進学ブラ […]
リクルートは2021年6月21日、同社が提供するオンラインコーチングサービス「スタディサプリ合格特訓コース」のユーザーの2021年大学合格実績を踏まえ、大学受験において「年間の山場は、国公立は夏前まで、難関私大は受験の1年以上前からの継続学習がカギ」という見解を示した。
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