高校生が目指す大学ランキング を公表 関東は早稲田大が2年連続、関西は関西大が15年連続1位――リクルート調査

リクルート進学総研は2022年7月14日、高校生が志願したいと考えている大学のランキングを公表した。各エリアの1位は関東エリアが早稲田大、東海エリアが名城大、関西エリアが関西大で、関西大は15年連続の1位だった。

リクルート総研では、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、2008年から「進学ブランド力調査」を実施している。対象は2023年3月卒業予定の高校3年生で、関東、東海、関西の各エリアの高校に通う12万人に調査。回答を得た5334人のうち、大学進学希望者4978人の回答を集計した。

調査結果によると、志願したい大学ランキングは、関東エリアで早稲田大が2年連続の1位となり、2位は明治大、3位は青山学院大だった。東海エリアでは名城大学が6年連続の1位で、名古屋大が2位。3位は南山大だった。関西エリアでは関西大学が15年連続の1位となり、2位に近畿大、3位に大阪公立大と続いた。

大学の知名度を測る「知っている大学ランキング」では、関東は早稲田大が2年振りの1位、東海は東京大が初めて1位となった。また、関西は立命館大が9年ぶりの1位となった。

同調査では、各大学のイメージについても質問。「校風や雰囲気が良い」は関東が早稲田大、東海は東京大、関西は同志社大がそれぞれ1位。「学校が発展していく可能性がある」では、関東が東京大と早稲田大、東海は東京大、関西は近畿大が1位となった。「おしゃれ」のイメージでは、関東と東海が青山学院大、関西は同志社大という結果だった。

目指す大学ランキングを紹介したが、塾・予備校 比較ナビが調べた予備校の評価・評判をランキング形式で紹介した記事も読んで、志望する大学への合格切符を勝ち取っていただきたい。

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高校生に聞いた大学ランキング「進学ブランド力調査2022」

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