- 2021年5月7日
受験勉強の開始時期で進学先が決まる。早期開始ほど国公立合格者が多いと明らかに――東進調査
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、2021年大学入試における東進生の進学先について調査した結果を発表した。それによると、受験勉強を早期にスタートするほど、国公立大学進学者の割合が高くなることが分かったという。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、2021年大学入試における東進生の進学先について調査した結果を発表した。それによると、受験勉強を早期にスタートするほど、国公立大学進学者の割合が高くなることが分かったという。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、全国統一高校生テストの申し込み受け付けを開始した。受験料は無料だという。
日本全国の高校生20万970人の回答をもとに、国公私立別に日本の大学を人気順に格付けした「大学人気ランキング」が発表された。それによると、国立大学では東京大学、公立大学では大阪市立大学、私立大学では青山学院大学の人気が最も高かったという。
今回、塾・予備校比較ナビでは、先輩たちが通っていた塾・予備校に対してどんな評価をしているかを調査しました。利用者数、第一志望の合格率、大学入学共通テスト(センター試験)対策の充実度といった評価軸で主要な塾・予備校をランキングしていきます。
萩生田光一文部科学大臣は、定例記者会見において、高等教育の修学支援新制度により、住民税非課税世帯の進学率が約7~11ポイント上昇したことが確認できたと発表した。
大阪市立大学は2021年4月29日、オンラインで大学の授業を体験できる「高校生のための市大授業」を開催する。