- 2020年6月19日
約5割の経営者・役員が大学院生の採用経験あり――理系大学院生と接点希望の経営者・役員は約8割も
約5割の会社経営者や役員が大学院生の採用経験があり、引き続き採用したいと考えている。また、約8割が理系の大学院生との接点を希望しているという。
約5割の会社経営者や役員が大学院生の採用経験があり、引き続き採用したいと考えている。また、約8割が理系の大学院生との接点を希望しているという。
世界標準のWeb入試コンソーシアム「The Admissions Office(TAO)」に、京都先端科学大学が参画することが決定した。2020年の外国人学生入試から、TAOで志願者を募集する。国内では、芝浦工業大学、総合研究大学院大学に続き、3大学目となる。
日本英語検定協会(英検)とEduLabグループの教育測定研究所は、大学受験で英検を活用する受験生に向けて、英検公式の学習サービス「スタディギア for EIKEN」を大幅にバージョンアップ。英検準1級の学習コンテンツと、より短時間で英語力をアップできる機能を追加した。
教育出版の旺文社は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、高校生の今の不安や疑問、悩みについて意識調査。9割近くもの高校生が休校による学習や受験対策に不安があるという。
保護者は受験生に対してどんなことを「やるべき」で、どんなことを「やってはいけない」のでしょうか。大学受験の際、保護者にしてもらって感謝していることを調査してみました。
高校生が部活を引退した時期と第一志望の大学に合格した確率を調査してみました。あわせて高校3年生まで部活動を続けていた先輩たちに、大学合格の秘訣も聞いています。