- 2020年12月20日
大学入学共通テスト、「情報」教科採用の動き――「知っていた」保護者の2割強にとどまる
GEOメディアは、大学入学共通テストへの情報教科採用の動きに関しての意識調査を、小学生の子供を持つ保護者を対象に実施。その結果を、2020年12月7日に発表した。
GEOメディアは、大学入学共通テストへの情報教科採用の動きに関しての意識調査を、小学生の子供を持つ保護者を対象に実施。その結果を、2020年12月7日に発表した。
大学受験の本番まであとわずか。新型コロナウイルス感染症拡大の影響が懸念される2021年度大学入試ですが、受験生はどのような計画を立てているのでしょうか? 感染リスクにも関わる併願校の数や「全学部統一入試」の利用の予定などを、大学受験に臨む現役生に聞いてみました。
大学入試センターは2020年12月8日、2021年度大学入学共通テストの志願者数が確定したことを発表した。それによると、総志願者数は前年より2万2454人少ない53万5245人だったという。
今回、塾・予備校比較ナビでは、予備校に通った人へアンケート調査を実施し、その結果をもとに、予備校にかかる1年間の費用や利用内容などをまとめました。さらに、予備校以外の通信教育や家庭教師で学ぶとすると1年間でどのくらいの費用が必要かも調べたので、解説していきます。
萩生田光一文部科学大臣は、新型コロナウイルス感染症拡大により再び緊急事態宣言が出されたとしても、全国一斉休校はせず、大学入学共通テストも予定通り実施するとの意向を明らかにした。
大学入試センターは2020年11月20日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テストに関する「受験上の注意」を公表した。それによると、新型コロナウイルス感染予防対策として、試験場内ではマスク着用を義務付け、フェイスシールドやマウスシールドの着用のみでは受験を認めないという。 受験上の注意では、20 […]