- 2021年6月5日
大学受験模試、最適な受験時期や頻度は? おすすめ模試の判定基準を知ろう
大学受験の模試では学力と志望校合格レベルとのギャップを知ることができます。見つかった課題や判定は学力の伸びしろを伝える情報と認識することが重要です。大学受験を有利に進めたい現役生や予備校生におすすめな模試を5つピックアップし、受験頻度や時期、判定に関する考え方を紹介します。
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今回は、総合型選抜(旧AO入試)に挑戦するのであればぜひ知っておきたい、試験の特徴や主な実施大学、日程、対策方法、おすすめの専門塾を紹介します。先輩から話を聞いたり、大学受験の仕組みについて調べたりして、総合型選抜に興味を持っている人は、ぜひ参考にしてください。
今回、塾・予備校比較ナビでは、先輩たちが通っていた塾・予備校に対してどんな評価をしているかを調査しました。利用者数、第一志望の合格率、大学入学共通テスト(センター試験)対策の充実度といった評価軸で主要な塾・予備校をランキングしていきます。
大学受験で利用できる社会の科目のうち、公民が必須の大学は多くありません。しかし、公民で一般入試を受けられるところもありますし、大学入学共通テストで公民を選択する場合もあるでしょう。そこで今回は、公民の成績を伸ばせる塾・予備校の選び方をご紹介します。公民科目の選び方も解説しますので、ぜひ参考にしてください。
大学入試センターは、2025年度大学入学共通テストから、2018年に告示された高等学校学習要領に対応する出題教科・科目を設定すると発表した。新たな教科として「情報」を設けるとともに、「地理歴史」「公民」「数学」「理科」で科目の変更を実施し、現行の6教科30科目から7教科21科目にするという。
地理が好きだったり得意だったりする人の場合、大学受験で地理を利用しない手はありません。さらに成績を伸ばすには、塾や予備校に通うのがおすすめです。この記事では、プロの講師から地理を習うメリットや、地理の力を伸ばせる予備校の選び方をご紹介します。