- 2020年3月30日
大学入学共通テスト、英語4技能評価と記述式問題は私大に「不要」
日本私立大学協会(私大協)は、「大学入学共通テスト」の利用に関する緊急アンケートを実施。英語4技能の評価については一般入試において 「実施しない」私大が 49.0%を占め、4技能民間資格検定試験については77.3%が「不要」と考えていた。さらに共通テストにおいて記述式問題の出題は「不要」と 85.3% が回答した。
日本私立大学協会(私大協)は、「大学入学共通テスト」の利用に関する緊急アンケートを実施。英語4技能の評価については一般入試において 「実施しない」私大が 49.0%を占め、4技能民間資格検定試験については77.3%が「不要」と考えていた。さらに共通テストにおいて記述式問題の出題は「不要」と 85.3% が回答した。
東京大学は入学者選抜のために「大学入学共通テスト」を利用し、英語のリスニングの点数も合否判定に活用する。これまでのセンター試験の英語では、筆記だけを課していた。
2019年度の国公立大学2次試験の確定志願者数は、前年度比3万271人減の43万9565人に減少。1990年に大学入試センター試験が導入されて以来、最少の人数だった。
2021年に新しく導入される「大学入学共通テスト」。保護者からは「どう変わるのかわからない」「どのような対策をしたらよいかわからない」といった声も聞こえてきます。高校2年生の子供を持つ母親287人を対象に、「大学入学共通テスト」への理解度を調査しました。
2021年から新しくなる「大学入学共通テスト」は、英語の成績提供システムや記述式問題の取り扱いなど、方針が二転三転し大きな混乱を招く結果となりました。渦中にある大学受験生や保護者の皆様も、不安に感じているのではないでしょうか。高校2年生の子供がいる母親 287人に調査し、受験生と保護者が抱える悩みの実態を明らかにしました。