- 2021年3月27日
地方の進学校・トップ校で進む「東大離れ」――医学部受験へ移行する傾向が顕著に
MLPは、東大合格者数と医学部合格者数のデータをもとに、近年の受験傾向について調査した結果を発表した。それによると、地方の私立進学校や県立トップクラス高校で、医学部受験への移行による「東大離れ」が進んでいるという。
MLPは、東大合格者数と医学部合格者数のデータをもとに、近年の受験傾向について調査した結果を発表した。それによると、地方の私立進学校や県立トップクラス高校で、医学部受験への移行による「東大離れ」が進んでいるという。
キーエンス財団は、2021年度「がんばれ!日本の大学生」応援給付金の募集を開始した。国内の4年制大学に通う新2〜4年生を対象にした返済不要の給付金で、給付金額は1人当たり30万円。募集人数は1000人程度だという。
コロナ禍や休校期間が中学生・高校生の学習に与えた影響の大きさを調べるため、受験生応援サイトを運営するパンタグラフが「コロナ禍の勉強スタイル」に関する調査を実施した。その結果、高校3年生のうち約5人に1人がコロナ禍を理由に受験方法・志望校の変更を検討していたことが分かったという。
同じ歴史科目でも、世界史と日本史では勉強の流れが全く異なります。成績をしっかりと伸ばすためには、塾や予備校に通ってそれぞれの科目のプロ講師に教わるのが肝要だと言えるでしょう。本記事では、プロ講師から世界史を習うメリットや、世界史の力を付けられる塾・予備校の選び方をお伝えします。
東大を目指す受験生におすすめの塾や予備校に通うべき具体的な理由を本記事では解説しています。東大受験で合格を目指すのに塾選びや予備校選びのポイント、実際に有名な予備校がどのような東大対策を講じているのかをチェックすることで、受験生それぞれに合った塾や予備校が見つけやすくなります。東大志望の学生は、ぜひ参考にして塾・予備校選びに役立ててください。
今回の記事では、大学受験における現代文対策におすすめの参考書を「総合的な力」「読解力」「漢字・語彙」「解答方法」「小論文」という5分野に分けて紹介します。特に苦手な分野を克服できる参考書を探している人はもちろん、全ての分野の参考書を一通りチェックしたい人も、ぜひ参考にしてください。