【立正大学】社会福祉学科のコース制を2027年度から「3コース」へ再編

立正大学社会福祉学部社会福祉学科は、2027年度入学生から現行の2コース制を改編し、「ソーシャルワーク」「特別支援教育」「社会デザイン」の3コースを開設する。コース再編は2027年度入学生より適用され、学生は1年次第2期にコースを選択し、2年次から各専門分野に分かれて学びを深める。

ソーシャルワークコースでは、困りごとに対し適切な支援に導く、福祉の専門家を養成する。福祉施設や行政機関、相談援助機関などでの計240時間の実習を通じ、対人援助の知識や技術、福祉制度、面接スキルを学ぶ。社会福祉士や精神保健福祉士などの資格取得を見据え、福祉・医療分野で支援に携わる人材を育成する。

特別支援教育コースでは、教育と福祉の両面から、障がいのある子どもの発達や特性に応じた指導力を養う。模擬授業や教育実習を通じて専門性を高め、特別支援学校や中学校、高校などの教員を目指す。

社会デザインコースでは誰もが生きやすい社会づくりを目指し、「地域づくり」「ユニバーサルデザイン」「多文化共生」の3プログラムを設けた。フィールドワークやインタビュー調査を通じて、地域課題の解決や多様な生き方を理解し、暮らしやすい社会をデザインできる人材の育成を目指す。

同大学は学生が早い段階で将来像と履修計画を明確にし、基礎学修から実習、専門ゼミまで体系的かつ実践的に学べる環境を整えるとしている。

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立正大学 社会福祉学部 社会福祉学科

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