2026年7月16日、文教大学は同大学初となる年内学力試験「総合型選抜(基礎学力試験)」の新設を明らかにした。対象は文学部、情報学部、健康栄養学部の3学部で、2027年度入試から導入する。
同選抜は、高校での日々の授業や学習の積み重ねを評価し、基礎的な学力を重視する入試制度だ。当初は書類審査と学力試験で判定する予定だったが、文部科学省の「令和9年度大学入学者選抜実施要項」を受けて面接を追加する。
同大学は多様な入試区分を設けることで、受験生が高校での学びや自身の特性を生かして挑戦できる環境を整えるとしている。
同選抜の出題範囲、合否判定、出願から合格発表までのスケジュールは次のとおり。
<出題範囲>
- 外国語:英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、論理・表現Ⅰ
- 国語:現代の国語、言語文化(近代以降の文章)
- 数学:数学Ⅰ・数学A
※受験教科数や判定方法は学部・学科によって異なる
<合否判定>
- 書類審査
- 面接
- 外国語・国語・数学から2教科または1教科で判定
※外国語については、大学が指定する英語外部検定試験のスコアをみなし得点として利用できる
<スケジュール>
- 出願期間:2026年10月9日(金)~10月19日(月)
- 試験日:2026年11月21日(土)
- 合格発表日:2026年12月1日(火)
※試験会場は越谷、湘南、東京あだちの3キャンパスから選択可
関連リンク
2027年度入試から文教大学で総合型選抜(基礎学力試験)を実施します(PDF)