【甲南大学】大学入学共通テスト利用型に多科目型を新設|2027年度は計6方式に

甲南大学は、2027年度一般選抜「大学入学共通テスト利用型」の前期日程において、多科目型の導入を発表した。

文系学部は従来の3科目型に加えて「5科目型・7科目型」、理系学部は4科目型・5科目型・6科目型に加えて「8科目型」を新たに導入する。

文学部では学科によって実施方式が異なり、5科目型は英語英米文学科・社会学科・人間科学科・歴史文化学科、7科目型は英語英米文学科・社会学科・人間科学科で実施する。

なお、理系学部の8科目型については、理工学部のみの実施となる。

同大学の「大学入学共通テスト利用入試」は大学独自の試験が不要で、複数学部の併願も可能となっている。得意科目を幅広く生かせる判定方式として受験生の選択肢を広げ、合格のチャンスを拡大するのが目的だ。

前期日程の出願期間は2027年1月3日から18日まで。共通テストは1月16日・17日に行われるため、受験後の出願も可能だ。なお、前期日程の合格発表は2月15日、後期日程は3月1日から5日まで出願を受け付け、3月15日に合格者を発表する。

入学検定料は1出願目が1万5,000円だが、2出願・3出願目で計2万円、4出願・5出願は計2万5,000円で、6出願目以降は1出願につき5,000円を加算する。併願数に応じた割引により、複数学部・学科への出願を後押しする。

関連リンク

大学入学共通テスト 利用型(PDF)

甲南大学 一般選抜

甲南大学2027年度 入試のポイント

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