明治大学、テンプル大学ジャパンキャンパスとの単位互換協定の対象拡大――2022年8月から全学部の学生派遣が可能に

明治大学は2022年3月7日、テンプル大学ジャパンキャンパスとの単位互換協定の対象を拡大することを発表した。これにより、全10学部からのテンプル大学ジャパンキャンパスへの学生派遣が2022年8月から可能となる。

テンプル大学ジャパンキャンパスは、2005年度に日本で初めて文部科学省から外国大学の日本校として指定された、アメリカのペンシルベニア州立テンプル大学の日本校。米国式の少人数教育により、教養学部、メディアコミュニケーション学部、芸術・建築学部の専門科目をすべて英語で学べる。

明治大学は、2014年度に明治大学の文学部とテンプル大学ジャパンキャンパスとの間に単位互換協定を締結。明治大学とテンプル大学ジャパンキャンパス双方の学生が互いのキャンパスで授業を受け、単位を取得できるプログラムを開始した。

今回の協定の見直しは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、より多くの学生に渡航を伴わずに留学に近い体験をする機会を提供することを目的として、全学部の学生派遣が可能になるように行われた。

2022年度のプログラム期間は、秋学期が8月下旬から12月まで、春学期が1月から4月まで、夏学期が5月から7月までとなっている。2022年4月下旬以降、秋学期開講プログラムプログラムの学内募集を開始するという。

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