東海大学は、2027年度入学者選抜から年内に実施予定の特待生試験「プレトク」について、試験内容を一部変更すると発表した。
文部科学省が2026年5月27日付で通知した「令和9年度大学入学者選抜実施要項」において、「総合型選抜では面接による評価を必ず実施する」ことを求めた。この通知を受け、「プレトク」では対面による面接を新たに実施し、受験生の能力や多面的な資質をより丁寧に評価する。
また、面接の実施に伴い、英語は試験場での筆記試験を行わず、以下の英語外部試験の4技能スコアを活用する。
- ケンブリッジ英語検定
- 実用英語技能検定
- GTEC(検定版・CBT)
- IELTS(アカデミック・モジュール)
- TEAP
- TOEFL iBT
- TOEIC L&R+TOEIC S&W
上記のいずれかのスコアを、出願締切日までに提出することが追加された。受験時期は問わないが、TOEFL iBT Home Editionなど自宅受験方式によるスコアは認められない。
合格判定にも変更があり、英語の外部試験スコア、国語または数学、選択科目の3教科の合計点に、面接と書類審査を加味して合格を判定する。(配点:300点+50点)
また、対面による面接を実施するため、試験場を当初の全国13地区から全国5地区(札幌、品川、湘南、静岡、熊本)にある同大学キャンパスへと変更する。
なお、「プレトク」の詳細については、2026年9月中旬ごろ発行予定の入学試験要項で確認できる。
関連リンク
2027年度入学者選抜 年内の特待生試験「プレトク」試験内容の変更について