【東海大学】併願可能な特待生試験「プレトク」を2027年度入試から新設

東海大学は2027年度入試より、併願可能な特待生試験「プレトク(12月試験)」を新設する。23学部62学科・専攻を擁する総合大学として受験方式を拡充し、「学びたい気持ちや夢の実現を応援したい」として、特待生奨学金にチャレンジできる機会を増やす狙いだ。

プレトク(12月試験)は、3科目受験の3科目合計点に書類審査を加えて判定する方式で、英語外部試験スコアの利用も可能となっている。試験は全国13地区の会場で実施する予定だ。

なお、特待生として採用されない場合でも、「総合型選抜」として合格できる可能性がある。年内に「いち早くスタートを切りたい」受験生や、年明けの入試に向けた腕試しとしての活用を想定している。

合格者は特待生奨学金として、次のいずれかに採用される。

  • 学費免除タイプ:入学金と4年間の授業料を原則全額免除(入学手続時に減免、継続審査あり)
  • 入学奨励タイプ:入学手続時の授業料から20万円減免

東海大学は2026年度入試から、全学部統一選抜(前期)の特待生試験「ゼントク(2月試験)」も新設しており、2027年度からはプレトクが加わることで、特待生奨学金に挑戦できる受験方式がさらに増えるとしている。

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シン・特待生試験 特設サイト

東海大学

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