慶應SFC、教員や在校生とワークショップに取り組む「未来構想キャンプ」をオンラインで開催

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は、2020年11月23日にオンラインで高校1年生と2年生を対象とした「未来構想キャンプ」を開催する。

未来構想キャンプは、教員や在校生と共にさまざまなワークショップに取り組み、未来につながる「実行力」について体験的に考えるための企画だ。2011年に始まって以来、毎年夏に開催されてきたが、今年は新型コロナウイルスの影響を受けて開催を中止。しかし、やはり実施しようとの声が多く上がり、オンラインでの開催が決定した。

今年は、身近な人に災害の危険性や災害への対策の重要性をどのように伝えるかを考える「防災ワークショップ」、地域の資源を見つめ直して魅力をうまく伝えていくための実践知の創造に挑む「地域づくりワークショップ」、手元にあるものを組み合わせて特定の機能をもった簡単な道具や装置を作ることに挑戦する「環境工作ワークショップ」、何のためにどのように言語を学べばいいのかを考える「多言語教育デザインワークショップ」、新型コロナウイルス影響で生活時間が再編成されていく中でサボることの意味がどのように変わるのかについて考える「サボりワークショップ」といった5つのワークショップが実施される。

参加を希望する場合、各ワークショップの参加申し込みページからの申し込みが必要。応募の締切は2020年10月30日12時まで。申し込み可能なワークショップは一つだけだ。各ワークショップには定員があり、応募者多数の場合は課題による選考が実施される。その結果は11月初旬に通知されるという。

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未来構想キャンプ _ 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)