九州大学工学部・農学部、コロナ対策で選抜方法を変更――面接試験をオンラインで

九州大学は2021年1月12日、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、2021年度(令和3年度)入学者選抜方法を変更すると発表した。

変更するのは、工学部と農学部における総合型選抜Ⅱ第2次選抜の選抜方法だ。

工学部材料工学科、応用化学科、化学工学科、融合基礎工学科(機械電気コース)、機械工学科、土木工学科では、対面での面接を取りやめ、オンラインでの面接に変更する。面接結果と大学入学共通テストの成績を併せ、合格者を選抜するという。

工学部工学科電気情報工学科でも同様に、オンライン面接に変更する。面接試験を100点満点で評価し、大学入学共通テストの成績(100点満点)を併せて3段階(ABC)で総合的に評価する。

工学部融合基礎工学科(物質材料コース)、量子物理工学科、地球資源システム工学科、建築学科でも、オンライン面接に変更する。加えて、オンライン課題探求試験を実施する。これら二つの試験と、大学入学共通テストの成績を総合評価をし、合否を判断する。

さらに農学部では、第2次選抜の小論文の実施を中止し、オンライン面接と大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜するという。

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