どの大学のスマートフォンサイトが一番使いやすい? ランキング1位は東京工芸大学

日経BPコンサルティングは2021年10月22日、使いやすさの観点から大学のスマートフォンサイトを評価する「大学スマホ・サイト ユーザビリティ調査2021-2022」の結果を発表した。それによると、東京工芸大学が総合ランキング1位に輝いたという。

同社は2021年6月上旬〜9月上旬、4.7インチ画面のiPhoneを対象機種とし、国立大学64校、公立大学20校、私立大学183校のスマートフォンサイトの使いやすさを調査。「通信への配慮」「見やすさ」「操作のしやすさ」「トップページ・ユーザビリティ」「サイト・ユーザビリティ」「メインコンテンツへのアクセス」「サイト内検索」「インタラクティブ」といった8つの指標で評価した。

同調査によると、総合ランキングでは前回6位の東京工芸大学が、今回唯一90点台のスコアを出してトップの座を射止めた。2位は東京工科大学、3位は北海学園大学、4位は崇城大学、5位は明治学院大学、6位は青山学院大学、7位は名古屋市立大学、8位は帝京大学、9位は実践女子大学、10位は神戸学院大学がランクインしている。

新たにトップ10入りを果たした大学は、青山学院大学、帝京大学、神戸学院大学の3校だ。青山学院大学はページ容量の抑制や文字サイズの改善のほか、キャンパスと学部の関係の明瞭化など多方面の改善により、前回の235位から一気に6位に駆け上がった。そのため、順位の上昇幅ランキングで1位を獲得している。

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大学スマホ・サイト ユーザビリティ調査 2021-2022 _ 日経BPコンサルティング