昭和女子大、第5回「女性は世界を変える」シンポジウムを開催――テーマは「女性リーダーの育成」

昭和女子大学は2021年12月4日、第5回「女性は世界を変える」シンポジウムをオンラインで開催する。今回のシンポジウムのテーマは、「アジア太平洋地域における女性リーダーの育成を考える」だと発表している。

同大学は2014年6月、特別シンポジウム「女性は世界を変える。」を開催し、当時の駐日米国大使だったキャロライン・ケネディ氏による基調講演を実施。これをきっかけに、同年12月には日・ジャマイカ外交関係樹立50周年を記念し、第1回シンポジウムを開催した。2020年にも「女性の高等教育と女子大学の将来」をテーマとし、4回目に当たるシンポジウムを開催。これには10代から80代まで約300人が参加したという。

5回目となる今回のシンポジウムはセッションⅠにて、ジェームズクック大学総長・学長のサンドラ・ハーディング氏や淑明女子大学校総長の張倫吟氏らを迎え、基調講演を実施。セッションⅡでは、「昭和女子大学卒業生による各国からの報告―日本での教育経験と母国の女性に対する高等教育の現状―」と題し、王立プノンペン大学外国語学部教授・副学部長のロイ・レスミー氏らが登壇する予定だ。

その他にも、パネルディスカッションや参加者とのディスカッションといったプログラムも企画されている。開催日時は2021年12月4日の10時30分~17時まで。参加費は無料だが、同大学WEBサイトから事前に申し込みが必要だ。

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