第一志望大学不合格者、約半数が受験勉強期間中に勉強以外に意識や時間が割かれたと回答――greeden調査

人工知能を使った相談サービスを提供するgreedenは2023年12月6日、第一志望の大学に不合格だった人を対象に実施した「受験直前の勉強」に関する調査の結果を発表した。それによると、約半数が受験勉強期間中に勉強以外に意識や時間が割かれたと回答していたという。

同社は10月20日から23日にかけて、調査回答時に第一志望の大学に不合格だった経験をもつと回答したモニターを対象に、第一志望に不合格だった学生の受験前の勉強内容や受験勉強期間中に勉強以外に意識や時間が割かれた事柄などを調べるインターネット調査を実施。1007人の有効回答を得た。

同調査によると、受験前3か月の学習方法は、「全教科まんべんなく勉強した」が43.7%で最多だった。以下、「大学入学共通テスト(旧:大学入試センター試験)対策を中心にした」が36.0%、「苦手科目を中心に勉強した」が34.2%と続いていた。

受験前3か月の1週間あたりの勉強時間は、「~50時間」が27.1%で最多だった。以下、「~30時間」が25.1%、「~10時間」が17.7%と続いていた。

受験勉強期間中、勉強以外に意識や時間が割かれた事柄については、52.8%が「ある」と回答。具体的にどのようなことだったかを尋ねたところ、「趣味」が49.3%で最多だった。以下、「友人関係」が28.0%、「家族関係」が24.6%、「恋愛関係」が16.5%と続いていた。

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受験勉強期間中、約半数が勉強以外に意識や時間が割かれたと回答!何に時間を費やした? _ 株式会社greedenのプレスリリース