新型コロナによる休校中も学習を続けたい――3月も利用できる塾・予備校は?

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府は2020年2月27日、全国の小学校・中学校・高校と特別支援学校に向けて、臨時休校するよう要請した。このニュースを受けて、要請の対象となる3月2日から春休みに入るまでの期間、「自宅学習はなかなか効率が上がらないので、学習する場所をどうにか確保したい」と不安の声をあげる学生や保護者もあらわれている。

学習塾や予備校にも休校するところが出てきているが、3月2日以降も開館し、勉強できる環境を提供してくれている学習塾・予備校もある。

例えば、東進ハイスクールは通常どおり校舎を開館している。地域によっては休校した校舎もあるが、校舎で受講・演習できるように体制を整え、確認テストや面談なども原則として実施。模擬試験や特別公開授業も開催予定だ。

早稲田塾についても、「卒業生の集い」などの一部イベントを除き、授業や説明会などを予定どおり実施。湘南ゼミナールは小中学生・個別指導部門は休講するが、高校生部門は授業を開く。個別指導塾のTOMASも、個室での個別指導は感染拡大のリスクが低いと判断し、通常どおり個別に指導。対面授業や体験授業・入学説明会などを中止する代々木ゼミナールも、授業の映像を使って受講できるフレックス・サテラインブース教室は開室する。

このように、新型コロナウイルスの影響で学校が臨時休校している期間でも、校舎を利用できる学習塾・予備校はある。3月16日以降に授業を再開する可能性を示している 学習塾・予備校 もあるので、勉強効率が上がる環境を探しているのなら、まずは通学中か、通学可能な圏内にある学習塾・予備校の対応を調べてみてはどうだろうか。

[関連リンク]

新型コロナウイルス感染症への対応に関して|東進ハイスクール・東進衛星予備校
新型コロナウイルスへの対応について|早稲田塾
新型コロナウイルス感染防止に関わる湘南ゼミナール各コースの対応について|湘南ゼミナール
新型コロナウイルス感染拡⼤への対応につきまして|TOMAS (PDF)
新型コロナウイルス感染拡大に伴う代々木ゼミナールの対応について |代々木ゼミナール(PDF)