保護者に聞く新入生調査、受験から入学までにかかった費用の平均額は135万~309万円ほど

全国大学生活協同組合連合会は2020年11月5日、2020年度の新入生の保護者約2万人を対象とした「保護者に聞く新入生調査」の結果を発表した。それによると、受験から入学までにかかった費用の平均額は国公立文科系の自宅生が135万900円と最も低く、私立医歯薬系の下宿生が309万4700円と最も高かったという。

同調査の結果、自宅生の受験から入学までにかかった費用の平均額は、国公立大学が137万8100円、私立大学が169万4800円だったことが分かった。細かく見ると、国公立文系は135万900円、国公立理工系は137万4200円、国公立医歯薬系は149万1200円、私立文科系は155万5200円、私立理工系は197万7200円、私立医歯薬系は256万7100円だった。

一方、下宿生の受験から入学までにかかった費用の平均額は、国公立大学が203万9700円で、私立大学が233万2800円。国公立文科系は198万8000円、国公立理工系は204万700円、国公立医歯薬系は221万1700円、私立文科系は233万2600円、私立理工系は253万3600円、私立医歯薬系は209万4700円だった。

なお受験料の平均額は、前年より1万1500円少ない13万1800円だった。国公立での平均額は前年より900円少ない12万1000円、私立での平均額は前年より2万3700円少ない14万5800円だったという。

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2020年度保護者に聞く新入生調査の概要報告|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)