大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学が三大学連携で公開講座」を開講――SDGsをテーマに

大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学は2021年11月28日、第18回三大学連携事業公開講座「SDGs-誰一人取り残さない社会のために」をオンラインで開催する。

大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学は、より活発な相互交流を推進するため、2008年に包括連携協定を締結した。その連携事業の一つとして、公開講座を共同で開催している。18回目となる今回は、「SDGs-誰一人取り残さない社会のために」というテーマの講座を開講する。

SDGsとは、持続可能なより良い世界を目指すための国際目標のことだ。国連が示した17のゴール・169のターゲットから構成されており、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」というスローガンが掲げられている。

そのような目標が立てられる一方で、新型コロナウイルス感染症の大流行により、さまざまな社会問題が浮き彫りになった。新型コロナウイルス感染症は、特に社会的に最も弱い立場にある人に大きな打撃を与え、格差の拡大を加速させている。それにより、多くの人の尊厳や平等、健康が脅かされている。

そんな前代未聞の危機を迎えた世界で、SDGsの掲げる「誰一人取り残さない社会」に近づくためには何ができるのかということをテーマに、今回の公開講座ではマザーハウス代表取締役の山口絵理子氏による基調講演や三大学卒業生によるパネルディスカッションを実施する。

開催日時は11月28日の13時~15時55分で、定員は450人。参加費は無料だが、11月15日までの申し込みが必要だ。大阪市立大学のWEBサイトで受け付けている。

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大阪市立大学 第18回三大学連携事業公開講座「SDGs‐誰一人取り残さない社会のために」