駒澤大学、「生理用品支援プロジェクト」第4弾始動――生理用品無料配布用ディスペンサー「OiTr」の運用開始

駒澤大学は2022年1月11日、オイテル株式会社の協力のもと、1月17日から駒沢キャンパス内の個室トイレ24か所で生理用品無料配布用ディスペンサー「OiTr(オイテル)」の運用を開始したことを発表した。

同大学は2021年度から新型コロナウイルス感染症の影響を受けている学生などを支援するため、「食料品・生理用品支援プロジェクト」を展開している。

生理用品が買えない「生理の貧困」が社会問題となっていることを受け、 7月と11月には 「生理用品支援プロジェクト」の一環として生理用品の無料配布を実施した。また、学生アンケートの結果などを参考に、9月からは一部女子トイレに生理用品配布ボックスを設置している。

「OiTr」の運用は、同プロジェクトの第4弾。生理にともなうさまざまな負担に悩む学生を継続的に支援することを通し、生理の貧困およびジェンダーギャップの解消、誰もが安心して学べる環境整備を目指す。

なお、同プロジェクトはSDGs Goal 1(貧困をなくそう)、3(すべての人に健康と福祉を)、5(ジェンダー平等を実現しよう)に貢献するものでもあるという。

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