東進、11/6開催の「全国統一高校生テスト」受験者を募集 無料参加で海外留学のチャンスも

「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営するナガセは2022年9月9日、全国の高校生を対象とした「全国統一高校生テスト」の受験者を募集すると発表した。試験日は11月6日で、受験料は無料。成績優秀者は、海外有名大学留学者を対象とした奨学金を受けられるチャンスもある。

全国統一テストは、ナガセと、中学受験の選抜制進学塾「四谷大塚」を運営する四谷大塚が主催。小学生・中学生・高校生それぞれを対象にしたテストを実施しているが、全国から多くの生徒に参加してもらうため、受験料は無料となっている。

全国統一高校生テストは11月6日に行われ、高校1年生から3年生が対象。また、意欲ある中学生も受験できる。テストは、全学年統一部門と高2生部門、高1生部門があり、全学年統一部門は英語・数学・ 国語・理科・地歴公民の共通テスト形式で行われる。高2生部門・高1生部門は英語・数学・国語の3教科となっている。

このテストの成績上位者は「決勝大会」に招待され、課題作文を含む発信力を問うテストに挑む。決勝大会の優秀者は表彰され、副賞を授与されるほか、同社の「海外大学留学支援制度」の奨学生に選抜されるチャンスがある。

海外大学留学支援制度では、各学年毎年最大10人に、1人あたり総額38万ドル(約5200万円)の奨学金を給付。返済は不要で、ハーバード大学やプリンストン大学、イェール大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア工科大学、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学に留学する高校生を支援している。対象者は全国統一高校生テスト「決勝大会」進出者で、成績と面接によって選抜される。

全国統一テストは、年に2回実施。同社は「連続して受験することで、前回からの学力の伸びを実感できる」としている。

海外留学を目指す場合、国内の大学に進学し、海外の大学に交換留学をするといった方法もある。予備校の選び方の記事も読んで、受験対策や予備校選びに役立ててほしい。

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