【東洋英和女学院大学】2027年度入試から入学申込金の納付時期を変更

東洋英和女学院大学は、2027年度入学生を対象に、入学前から卒業までの経済的負担を軽減する目的で入学申込金の納付時期と授業料の納付期間を見直す方針を発表した。

これまでの入学手続制度では、「一次手続時」に20万円の入学申込金を納付する必要があった。今回の変更にともない、入学申込金の納付は「二次手続時」とし、一次手続時はWeb登録など手続きのみを求める。

入学申込金の納付時期を遅らせることで、他大学との併願を含めて進路を検討する受験生が、早い段階でまとまった金額を用意する負担を軽減できる。なお、変更点は納付時期のみで、入学時に必要となる納付総額に変更はない。

授業料についても、在籍期間にかかわらず納付を4年間のみとする。

授業料の見直しについては、社会奉仕活動や留学、インターンシップ活動、教員免許取得、体調管理などにより卒業が延期となった場合の負担にも配慮した内容となっている。同大学は4年次を「ギャップターム」として位置づけ、卒業論文に加え、社会奉仕や留学などを通じて将来設計に役立てる学びと連動させる方針だ。

今回の制度変更の詳細は、2026年7月中旬に公開予定の「入学試験要項2027」などで案内する。

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