早稲田大学、9月から世界標準入試システム「TAO」を採用

早稲田大学は9月から、世界標準モデルのweb入試コンソーシアム「The Admissions Office(通称:TAO)」を利用した志願者募集を開始する。AO入試や外国人留学生の募集プラットフォームとして利用開始するという。

TAOは、学生が一つのフォームで複数の大学に出願できる世界標準のオンラインアプリケーションだ。TAOを利用すれば、大学は願書や選考書類の提出から合格発表まで一括で管理できる。また、海外からの出願も容易に受け付けられる。

早稲田大学は今年度については、国際教養学部のAO入試(国内選考・国外選考)、社会科学部のTAISI Admission(英語学位プログラムAO入試)、大学院国際コミュニケーション研究科のAOなどの各種入試でTAOを導入するという。次年度以降は他学部の募集での利用も検討しているとしている。

なお、早稲田大学の参画により、TAOの利用校は、芝浦工業大学、京都先端科学大学、総合研究大学院大学と合わせて4大学となった。今後、他大学の参画も見込まれる。

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