東進、東大リスニング試験に完全対応した学習アプリ「東大二次試験対策 Listening」をリリース

東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2021年6月11日、リスニングアプリ「東大二次試験対策 Listening」をリリースした。東大入試の英語リスニングが徹底的に対策できるという。

東大二次試験の英語リスニングは、英語120点満点のうち30点を占める。話者が1人のモノローグ形式や会話などのダイアローグ形式で出題され、いずれも長文だ。話者はアメリカ人、イギリス人、インド人、オーストラリア人などさまざま。大教室で一斉に放送されるため、座る位置などで音の聞こえ方も異なる。

東大二次試験対策 Listeningは、こうした東大リスニング試験の特長や受験環境に対応。30年分に相当する計90大問を用意しており、圧倒的な演習量で徹底した対策ができる。レベル別の演習も可能で、基礎レベルから東大本番レベルまで学べる。イギリス、オーストラリア、インドなど、アメリカ以外の英語音声も収録。再生速度は3段階の切り替えが可能だ。試験当日のリスニング環境に慣れるため、あえて雑音を入れた音声も準備している。

同アプリはApp StoreかGoogle Playで現在提供中の「東進リスニングアプリ」内のコンテンツとして提供される。2021年6月18日時点で東進に在籍している東大志望の学生は無料で使用できる。その後の提供方法は、今後通知する予定だ。なお、東進生でなくてもデモ問題は体験できるという。

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