共通テストの勉強開始時期は「高2まで」が82.7%、塾・予備校の利用者は49.3%――受験経験者アンケートで判明

自宅学習型の受験指導サービスを展開する「じゅけラボ予備校」は2022年6月17日、大学入学共通テストを受験したことがある18〜30歳の男女を対象にした、大学入学共通テストに関するアンケート結果を公表した。共通テストの準備を「もっと早く始めるべきだった」と考えている人が6割以上を占め、8割以上が「高2までには準備を始めるべきだ」と回答した。

調査は6月7日から13日までインターネットを通じて実施。221人から回答があった。

調査結果によると、「共通テストの勉強を始めた時期」で最も多かったのが「高3の春」で19.5%。次いで「高3の夏」と「高2の春」の10.9%だった。

一方で、「共通テストの勉強を始めるのに最適な時期」については、「高2の夏」との回答が16.7%で最も多く、次いで「高1の夏」が13.1%、「高2の冬」が11.8%となり、高2までの時期を選択した人が8割以上を占めた。

また、最も勉強に時間をかけた科目について尋ねたところ、英語34.9%、数学27.8%、日本史10.0%という結果で、英語と数学で6割を超えた。最も勉強が大変だった教科も数学(29.7%)と英語(29.2%)と答えた人が多く、次いで国語の12.0%だった。

共通テスト対策として利用したサービスについて調査したところ、「塾・予備校」が最も多く、49.3%にのぼった。次いで、通信教育(26.8%)、独学(23.4%)となった。

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【大学入学共通テストを受験したことがある男女221名に調査】大学入学共通テストの勉強を始めるのに最適な時期「高2まで」が82.7%

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